グループ協議の結果


柱1「気付きの質を高めていく評価の在り方」について


柱2「子どもの思いを大切にし、子どもが自ら動き出すために必要な手立て」について


柱3「活動と活動をつなぐ、伝え合い交流する場を機能させるために必要な手立て」について


充実した、話し合いになりました!